Webサービスの企画書が公開されているのを見つた。
・ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ
・ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ【第2弾】
当然ですが、それぞれに特徴があっていい。
普段は、自分や同じグループの人間が作ったものしか見ないので、
視野が広がり、今後の製作物の参考になる。
「この企画の目的は」や「○○をターゲットに」といった
決まり文句を使うことになれてしまうと、
同じような企画書しか作れなくなってしまう。
また、内輪で作って、内輪で見せ合ってばかりだと、
別の人が作っても、しばらくするとパターン化されてしまう。
だいたいは上司やリーダーの好みというか、意見に従う形というか、
流れが同じようなものが出来上がってしまう。
色々な企画書を見ることで、おっと感心することもあれば、
ここはイケてない書き方だなーと思うところもある。
自分がそのサービスの企画書を作成するのならば、
どのようなものになるのか、考えてみるのも勉強になりそうだ。
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